約 4,374,644 件
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1525.html
図鑑No 0001~|0051~|0101~|0151~|0201~|0251~|0301~|0351~ ※エネミーのマジックスキルは個人的な印象です。 ブルーファンタズマ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e_0402_1.png) 図鑑No 名前 属性 タイプ 移動 0402 ブルーファンタズマ 無 ため 飛行 主な出現クエスト スカルアーカム 133-4 ジャンプファイヤー 説明 無効か魔術を得意としているブルーファンタズマ。 魔術のサークル内にいる敵キャラたちは防御力ダウンを無効化する能力を得る。 攻撃方法 一定時間のあいだ 範囲内の敵キャラに対する防御力ダウンを無効化する。 備考 かなり高い位置に浮いている。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6953.html
イザヨイ〔いざよい〕 作品名:ブレイブルー クロノファンタズマ 作者名:としあきA 投稿日:2013年11月10日 画像情報:640×480px サイズ:124,455 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2013年11月10日 としあきA ブレイブルー(BLAZBLUE) 個別い
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6683.html
バレット〔ばれっと〕 作品名:ブレイブルー クロノファンタズマ 作者名:としあきA 投稿日:2012年10月7日 画像情報:640×480px サイズ:153,440 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2012年10月7日 としあきA ブレイブルー(BLAZBLUE) 個別は
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6684.html
アマネ・ニシキ〔あまね・にしき〕 作品名:ブレイブルー クロノファンタズマ 作者名:としあきA 投稿日:2012年10月10日 画像情報:640×480px サイズ:123,617 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2012年10月10日 としあきA ブレイブルー(BLAZBLUE) 個別あ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6954.html
カグラ・ムツキ〔かぐら・むつき〕 作品名:ブレイブルー クロノファンタズマ 作者名:としあきA 投稿日:2013年11月17日 画像情報:640×480px サイズ:102,772 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2013年11月17日 としあきA ブレイブルー(BLAZBLUE) 個別か
https://w.atwiki.jp/umesure/pages/30.html
オヮオヮ ジョジョ オワワオワッオヮ アクアパッツァ オワカナ アルカナハート オワカプ アルカプ オワイ 今井(KSK) 汲み取った肥え オワオワティス インジャスティス オワティオワ ギルティギア オワティオワオワオワスオワセントオワオワスオワール GGXXAC+R オワOF KOF オワ糞 スト鉄 オワ4 スパ4、ウル4 オワルオワバー ソウルキャリバー オワーオワンスオワンクト キラーインスティンクト オワルオワールズ スカルガールズ オーワルオワンバット/オワーコン モータルコンバット/モーコン オワ撃 電撃文庫 FIGHTING CLIMAX オワ姫 恋姫†夢想 オワ見C ニコ生の立ち見C オワ拳 鉄拳 オワッド・オワ・オワイブ デッド・オア・アライブ オワド ときど オワ劇 闘劇 オワーチャ バーチャファイター オワイオワー ブレイブルー オワイオワー・オワワオワンタズマ ブレイブルー・クロノファンタズマ オワソナ ペルソナ オワッドキャッツ マッドキャッツ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8584.html
Spirit of Fire 収録作品:ブレイブルー クロノファンタズマ[AC/PS3] 作曲者:石渡太輔 概要 『クロノファンタズマ』から操作キャラクターとして追加された、バレットのテーマ曲。 石渡氏お得意のエレキギターを主旋律に使ったロック系の曲だが、こちらはマイナー調のロックチューンによるバンドサウンド風。 クールながらもどこか切なげなメロディーラインが魅力で、さばさばした男勝りなセクシーキャラであるバレットのイメージにも合っている。 Aメロ→Bメロ→サビという歌謡曲のような明快な構成をしているが、このAメロ→Bメロ→サビを2セットを繰り返してからがこの曲の本番と言える。 そこから一気に間奏パートへ入り、約一分ほどもする力の入った間奏の後に再びサビへ突入。溜めに溜めた後で入る3度目のサビの盛り上がりは圧巻。 曲の後半が本番という徐々にエンジンがかかっていく様な構成は、ヒートアップ状態になれば一気に強くなるバレットの戦闘スタイルともぴったり。 ちなみにイントロでのピアノの音色が印象的であるが、実はピアノが使われるのはイントロ部分と、3度目のサビが終わった後の曲のラストパートだけという。 ボーカルアルバムである「SONG IMPRESSION」ではボーカルアレンジ「REVENGER」が収録。歌手はバレット役の声優である行成とあ氏。 行成とあ氏のハスキーボイスな歌声がこの曲と調和されていて、バレットのテーマとしての雰囲気がよく出ている。 過去ランキング順位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 894位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 702位 みんなで決める2012年の新曲ランキング 306位 サウンドトラック BLAZBLUE PHASE III CHRONOPHANTASMA オリジナルサウンドトラック BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOX(ブレイブルー サウンドコンプリートボックス) SONG IMPRESSION 「SONG IMPRESSION」が収録。
https://w.atwiki.jp/stylezerowiki/pages/64.html
hiyoko「よう、ここは格闘ゲームブレイブルーのページだ 1年坊共は俺様に挨拶することだな」 Name 使用キャラクター 備考 hiyokoman アラクネ 俺に勝てるやつおるん?wwwwwwww tara Λー11 重力無敵復活はよ¥^-^¥ silk ツバキ もう絶対変えない
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14547.html
登録日:2010/07/22(木) 11 39 19 更新日:2022/09/21 Wed 07 59 49 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 BLAZBLUE まさに外道 みどりの人 ゆでたまごを浴槽で作る男 ウロボロス キリサケッキリサk スタイリッシュ ハザマ ヒャッハー ヒレントツ!! ラスボス ワイヤーアクション 中村悠一 六英雄 厨二病 大尉 帽子 村上幸平 煽りのプロ 猫アレルギー 碧 碧の魔道書 糸目 緑髪 蛇 ギョエヘー! マイリマシター! 戦闘は専門外なんですが… 対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE』シリーズのキャラクター。 ■目次 プロフィール 人物 性能使用技◆ドライブ ◆必殺技 ◆ディストーションドライブ ◆アストラルヒート 以下、ストーリー上のネタバレ含む 作中の動向『CT』 『CS』 『CP』 『CF』 セントラルフィクション終盤のネタバレ その他 余談 プロフィール 出身地:不明 身長:183cm 体重:61kg 誕生日:4月29日 血液型:AB型 趣味:シルバーアクセサリー集め 好きなもの:ゆで卵 嫌いなもの:猫 CV:中村悠一 人物 世界虚空情報統制機構諜報部に所属する衛士。階級は大尉。 長身細身の青年で、緑色の髪が特徴。 普段は糸目だがキレると金色の目が見え、鋭い犬歯が覗く。 黒い帽子にスーツを着ているが、細部にはアクセサリーやパーツを増やしており見た目は格好いい(むしろ厨ホイホイ)。 更に手には指ぬきグローブ、武器は2本のバタフライナイフとビジュアルは筋金入り。 担当声優の中村氏曰く「厨二病」。 当たると痛いですよー! 一人称は「私」。 基本的に誰に対しても敬語を使っているが、その言葉には敬意などは全く感じられず、むしろ人を喰ったような振る舞いをする。 そのため行動の何もかもが非常に胡散臭く、部下であるマコトからも「蛇みたい」と言われ苦手意識を持たれている。 プロフィールにある通りゆで卵が大好物で、完熟が好み。蛇だからだろうか? 一方、重度の猫アレルギーで猫に近付くとくしゃみがとまらなくなってしまう。そのため猫が大の苦手で、タオカカたちカカ族の村は彼にとっての魔窟である。 ストーリーでは初代の『CT』から登場しているが、プレイアブル化されたのは2作目の『CS』から。 性能 テクニカルキャラ。技のリーチが短く、機動力・防御力もあまり良くない。 その上単発の攻撃力もイマイチ。 コンボを安定して決められるようになるまでハクメン等体力の高いキャラクター相手に一方的にズェイズェイされたりする。 その代わり、機動力を補うドライブ能力「ウロボロス」を絡めた空中コンボが強い。 特にJCがザクザクザクザク当たった時の気持ちよさは異常。 キモチイイダロォ-! そんな彼の最大のアドバンテージはゲージ回収効率である。前述のJCを筆頭に6Cやコマ投げなんかでもゲージがバンバン回復する。 そして発生、判定が優秀で威力は控えめだが、補正が緩く追撃可能(というか追撃しないと弱い)と言う、 優秀なディストーションドライブ・蛇翼崩天刃をぶちかまし相手の体力をごっそり奪うのがメインの戦法となる。 しかもこの追撃から更にゲージ50%回収するので無限ループ可能。 しかしゲージが無い状態では少々貧弱なので、ゲージ依存の強いキャラでもある。 真正面からの殴り合い、レバガチャ戦法をとるとほとんどのキャラクターに負けるので、格ゲー初心者が見た目で選んで、 ギョエヘー! マイリマシター!するのはお約束。 扱いに多少癖のあるキャラクター。 しかしコンボ自体はシンプルで、基礎コンを一つ覚えれば後はそれを少し派生させたものと組み合わせるだけで多少は戦える。 基礎コンだけでもそれなりの威力・ゲージ回収を誇り、コンボの難易度もそれほど高くないので初心者にもお勧め出来る。 CSIIでは調整によって相対的には強化されていると言えるものの、ダメージソースとしてのゲージ依存が強くなった為に、 序盤の立ち回りを慎重にする必要が出てきた事や、コンボの難易度が若干上がった事も含めて多少の研究が必要になったと言える。 どうでもいいが、 残影牙(ざんえいが) 蛇翼崩天刃(じゃよくほうてんじん) 蛇竜烈華斬(みづちれっかざん) 等技名がかなり厨(ry 使用技 ドライブ・アストラルヒートを除き、どの技にもほぼ必ず蛇・牙の字が入る。 コマンドはテンキー表記。 ◆ドライブ ○ウロボロス 先端に攻撃判定有りの蛇の頭が付いた鎖を飛ばす。レバー方向によって飛ばす角度が変わる。 飛ばした後は先端を基点とした派生行動が可能。それらは牽制・逃げ・接近等に使える。 専用ゲージ(ヒートゲージ上にある蛇のマーク、ここではウロボロスゲージと呼称)が存在し、派生行動を使用すると減少。 空になった場合は地上に一定時間居る、もしくはウロボロスをヒット・ガードさせると回復する。 一定距離以上飛んでいくとヒット・ガード時に鎖が噛みつくモーションが発生。この時はのけぞり時間・ガード硬直が長くなる。 派生については以下の通り4種類。A派生以外はウロボロスゲージのストックを1消費する。 ●A 飛ばした鎖を戻す。ヒット時も即引き戻せるので、コンボの中継や隙の軽減が可能。 ●B 一旦跳び上がった後に先端に向かって高速でスッ飛んでいく。 動きは分かりやすいのだが、移動スピードは非常に速く奇襲に使えなくもない。 ●C 先端を基点にして、その場所よりも少し前に飛んでいく。 ヒット・ガード時には相手の裏へ回る。 崩しの選択肢にもなるが、移動前に一瞬動きが止まるので意外と読まれやすい。 ●D 先端を基点として前方へ飛んでいく。 この時の鎖はゴムのような性質を持っており、自身と先端の間隔で飛び方が変わる。 接近手段の一つとして使う。 ○ヨルムンガンド オーバードライブ。 自身の周囲にunlimited版同様の緑のサークルが発生。相手がこの中に入っている間は相手の体力を吸収する。 また、各種ディストーションドライブの性能が強化され、演出も変化。 さらに、ウロボロスが近距離でヒットしても鎖が噛みつくようになる。 ◆必殺技 ○蛇刃牙 236D(CPでは236A) じゃばき 蛇の頭のようなオーラを放つ。リーチも意外と長く牽制に使える。 初登場のCS無印ではそれいがいの特徴を持たなかったためDSさんの親戚?だのジャバキさんだの言われていた。 しかしCSIIで3Cの弱体化・6Cの性能変更(*1)を受けて状況は一変、壁バウンド誘発効果が付いたためコンボに組み込めるようになった。 ○蛇刹 214D じゃせつ その場で力を溜めるような構えをとる。 構え中にボタンを押すと以下の技に派生する。動作中Dで構えを解除する。 また、構えをとってから一定時間(約10Fほど)経過すると派生技使用時に残像が発生する。残像付きバージョンは性能が強化される。(つまりタメ版) CFにて後述の蛇骸が登場したことにより、ここからの派生技はタメ版のみになっている。加えて、構えからワンテンポ遅れて派生技を発動するようになったため、これまでのように咄嗟の発動が出来なくなった。 └裂閃牙 A れっせんが 小さく飛んで殴りつける中段技。中段にしては発生が早めで崩しの選択肢になる。 それ故警戒されやすい。相手によっては出したところへ的確に対空を重ねられることだってある。 └牙昇脚 B がしょうきゃく 飛び上がって蹴り上げ。発生まで無敵があり、空中ガード不能。 強化版はフェイタルカウンターにも対応。 切り返しに使えなくもないが、コマンドの関係で咄嗟に出すことは出来ない。 └残影牙 C ざんえいが オーラを纏ったナイフで足元を払う下段技。 発生は少々遅いものの、裂閃牙を警戒した相手に当たることもあるため、裂閃牙と併せてガード崩しも狙える。 ヒットすれば引き寄せるように浮かせるため、5C等で拾ってコンボに行ける。 └蛇滑 44または66 じゃかつ CPから登場。構えたまま前後へステップ。この間もタメは継続される。 また、ステップ中も派生技を使用可能。CPではこれを利用しなければつながらないコンボもある。 ○飛鎌突 空中で214B ひれんとつ 空中で踵落としを繰り出す。見た目に反して上段技。 ダウンを取れるため、基本的にはコンボの締め。 カウンターヒット時はバウンドするのでコンボに移行できる。 └蛇冥迅 じゃめいじん CFにて飛鎌突と入れ替わる形で新登場。 使用感はほとんど変わらず、飛鎌突との違いは相手と一緒に降下する点のみ。 相手との距離も離れないため、起き攻めを仕掛けられる。 ○牙砕衝 236C がさいしょう 掴んだ相手を斬りつけてのけぞり状態にするコマ投げ。これ自体にダメージは無い。 これで崩してコンボに行くのも有効。初期は打撃無敵が、現在は投げ無敵がある。 ○蛇咬 623D じゃこう 斜め上に鎖を飛ばす。先端のみ攻撃判定があり、ヒットすると相手を後方へ投げ飛ばす。 空中ガード不能(バリアガードは可)で先読み対空に使えなくもない。 ○蛇骸 214B じゃがい CFの新技。 上から蛇のオーラをまとった腕を振り下ろし、攻撃する。 命中の如何問わず、繰り出した後自動的に蛇刹に派生する。 CFではタメ無しの派生技はここからしか出せなくなっている。 ◆ディストーションドライブ ○蛟竜烈華斬 632146C みずちれっかざん 足元に魔方陣を発生させる。ヒットすると拘束した後に相手を引き寄せ、ナイフで滅多斬りにして最後に三頭の蛇のオーラをぶつけて締め。オーバードライブ版だと、ナイフで滅多斬りにした後、本性を表し、三頭の蛇のオーラを纏って蹴り飛ばす。 一定以上の間合いがあると魔方陣が相手をサーチする。また、ヒットした時点で相手をロックするのでカス当たりもしない。 ○蛇翼崩天刃 236236B じゃよくほうてんじん オーラを纏いながら蹴り上げをぶちかます。すんげぇ開脚。 無敵が長く切り返し手段として優秀。ヒットすると相手を画面外上空までカチ上げるため、追撃も可能。 ただし、カメラもかなり動くため追撃するには要練習。 また、ラピッドキャンセル出来ない状況でガードされると反確。使う状況も分かりやすいので読まれやすい。 発動時に無敵技を重ねられたら目も当てられない。 中にはリバサ蛇翼読みカーネージなんつー手で心を折りに来るプレイヤーも…(*2) ○大蛇武鎌葬 蛇刹or蛇滑中に632146D おろちぶれんそう 掴んだ相手を拘束し、地面に叩きつけてから何度も踏みつけ、最後に蹴り飛ばす。 コマ投げなのでガード崩しの選択肢になる。しかし、蛇刹を経由するので咄嗟には出せない。 オーバードライブ版だと、踏みつける回数が増え、蹴り飛ばす前に相手を踵でグリグリと踏みにじる動作が追加される。更に、オーバードライブ中も体力吸収が続くので、実際には数値以上のダメージを取れる。 発動中のみ本性を現す。 ◆アストラルヒート ○千魂冥烙 1632143D 一夜に千の死を齎す冥府の蛇よ、その顎で…総ての魂を喰い尽くせ! せんこんめいらく 足元から複数の鎖を真上に飛ばす。横のリーチは短いものの縦へは画面外に飛び出すほど長い。 レイジングコマンドなので咄嗟には出しづらいが、強判定で発生も速いので対空として使えなくもない。 ヒットすると本性を現す。 因みに、同僚である変態仮面のAHでは、椅子の背もたれを抱えるようにして座っている 以下、ストーリー上のネタバレ含む その正体は六英雄の一人、ユウキ=テルミ。 ただし、正確には「ハザマという器」に「ユウキ=テルミという精神体」が憑依し、融合している。ハザマにはれっきとした「ハザマ本人の人格」が存在しており、テルミが憑依していなくても、ハザマ個人として行動できる。実際、憑依前には、ハザマとテルミによる会話シーンがあったりする。 作中では髪を下ろして飄々としている時がハザマ、髪を逆立てハイテンションの時がテルミ、といった具合に表現されている。 テルミはかつて、ハクメンと共に封印されていたがタカマガハラによって解放。 ラグナ・ジン・サヤ(ノエルのオリジナル)が暮らしていた教会のシスターを魔術師としての力を警戒して殺害し、 その後ジンを利用すべく誘拐、レリウスの依頼でサヤを誘拐、そしてラグナの右腕を斬り重傷に追い込んだ。 しかし教会には結界がはられていたため、どのようにして結界を破って侵入したのかは依然と不明。 またユキアネサの入手経路など、謎は残っている。 ハクメンのことも例に漏れず邪魔者扱いしている。 ちなみに、ハクメンの体であるスサノオユニットは元々テルミが使っていた。その事に対しハクメンは嫌悪感を抱いている。 また、ラグナが保有する『蒼の魔道書』を造ったのもテルミであり、現在彼が器としているハザマの肉体そのものがもう一つのブレイブルー…『碧の魔道書』。 レイチェルがラグナに『貴方はテルミに勝てない』と宣告するのはそのため。 『碧の魔道書』の前では『蒼の魔道書』の力が無効化されてしまうため、ラグナのストーリーモードではドライブ技を封じられた状態で戦うことになる。 しかし「ブレイブルー」であるハザマの肉体は魔素で構成されているため、魔素を停止させる力を持つセリカの前では身体機能に大きな支障をきたしてしまうといった弱点も存在する。 なお、テルミの先代の器である「カズマ=クヴァル」とは外見が瓜二つであるが、カズマはテルミが封印される際に境界に落ち消滅しているため、その後新たな器として作られたハザマとは別人である。 しかし、器としての基本的な部分は共通しておりハザマ自身もカズマの情報を持っている為、トリニティの前などではカズマを真似た振る舞いをすることもある。 また、ハザマがゆで卵を好んだり猫嫌いなのもカズマの趣向や経験に由来しており、アマネのAHをハザマが受けるとイシャナの学生服を着たカズマそっくりの少年姿になってしまうなど、同一人物ではないものの近似の存在であることが示唆されている。 作中の動向 『CT』 ハザマとテルミは完全に融合できておらず不完全な状態だった。 そこでラグナの行動を利用し、カグツチの窯の前でループが終わらせたことで『蒼の継承者』となったノエルの「眼」に「ハザマ=テルミ」と観測・認識させることで完全に融合。 テルミはハザマを器に完全な復活を果たした。 『CS』 テルミの復活に成功したことでタカマガハラの起こす無数の確率事象の中、本格的な暗躍を開始。 今作では特にテルミ共々外道具合に定評があり、自分の進むべき道に迷うツバキを言葉巧みに誘導し彼女の光を奪い心を闇に落とすなどその煽りのキレっぷりには脱帽する。 そして、ノエルを『神殺しの剣・クサナギ』μ-12へと覚醒させマスターユニットの破壊を目論む。 なお、CSアーケード版ではボスキャラとして各キャラと対峙するが、毎回バージョン違いのやりとりを見せてくれる。……中村さん本当にご苦労様です。 家庭用トゥルーエンドルートでは最初はラグナの『蒼の魔道書』を無効化して優勢に立ち、彼をなぶり殺しにしようとするも、 途中乱入したΛ-11-のイデア機関を取り込んだ彼の『蒼の魔道書』の未知の力を前に敗北。 しかし、ノエルとライフリンクしていたためにラグナにはトドメを刺されず、ラグナがノエルを正気に戻したタイミングでテルミがタカマガハラに侵入しこれを無力化。 こうして確立事象を終わらせたことで動き出した帝に従い、イカルガへと向かう。 『CP』 帝の目指す「滅日」のために暗躍。 六英雄たちの奮闘や天敵であるセリカの出現など予想外の事態にも遭遇するものの、遂にCS時代から散々言っていたマスターユニットを降臨させる。 だが、レイチェルたちの策によりテルミと立場がひっくり返り、テルミはハクメンに敗北、自身はトリニティの攻撃で瀕死のダメージを負う。 最後の悪あがきで目前にいたトリニティを攻撃するが、ハザマは生死不明のまま消息を絶った。 『CF』 トリニティの攻撃の影響でテルミとは完全に分離してしまっており、器を求めるテルミから接触を受け、再融合を果たすため、「蒼」を手に入れるよう促される。 しかし、ハザマはハザマで何かしら思惑がある様子。 CF作中において、登場人物たちはエンブリオという空間の影響を受け、一部を除き記憶に改変が加えられているが、ハザマは全くその影響を受けていなかった。それにも関わらず、まるで何も知らない「統制機構の諜報部大尉・ハザマ」として行動していた。 その胸中には、テルミですら知らないある目的が秘められている(*3)。 アーケードの最終シナリオとなるACT3では遂に行動を開始し、テルミが疲弊しているタイミングを見計らって接触、テルミを攻撃し、テルミに、自身に従うことを了承させる。 そして、ラグナの接近を知ったハザマは、ラグナの迎撃に向かうのだった。 セントラルフィクション終盤のネタバレ 彼個人の願いは、自身が魔道書故に感じることができない「痛みを知る」ことである。 家庭用ストーリーでは、その痛みを知る実験によって、ラグナの妹であるサヤは器を壊されたという、実質サヤを殺した真犯人であることが判明した。 そしてこのことを対面したラグナに告げ激情を煽り、蒼の魔道書を暴走させるほどの憎悪を受けることによって自分自身の存在を中身の無い器から独立した存在へと昇華させ、遂には単独で『碧の魔導書』を起動。 そのまま怒りに呑まれ暴走するラグナに戦いを挑むが、ナオトの助太刀でラグナの暴走は止められたうえに敗北してしまう。 直後、その場に駆けつけたトリニティに対し「カズマとしての」言葉を告げた後、ラグナの『可能性』に期待する言葉を遺し自ら窯に身を投げ、ハザマは跡形もなく消滅した。 しかしその場に居合わせたナオトは「あの野郎は生きてる」と発言しており、ナオトの世界にいる「ハザマ」という男との関係が仄めかされている。 その他 ノエルシナリオのギャグルートではノエルの殺人料理を嬉々として食べていた。不死身か。 その他にもマコトのおかーちゃんになったり、嫌いな猫達に集られたり、パラレルワールドに飛ばされてクローバー一家の使用人として働いていたりする。 本編では完全に悪役である彼だが、ギャグルートでは他にちゃっかり混じっている。 余談 ○ハザマの飄々とした喋りからテルミの人格が表面化した際には甲高い笑いを連発したり、鬼気迫る声で叫んだりとオーバーに取れるほど感情の起伏が激しく、 演じる中村悠一の演技力には感心させられるが、中村本人は相当きついらしく、『脳の血管切れそうなキャラ』と(同業者に)言われたことがある。 ラジオ『ぶるらじ』にゲスト出演した際に、『30歳越えてからこの声は無理』と中村本人も語っている。 別に厨二病キャラを三十路越えてからやるのが恥ずかしいとかじゃ……ないと思う。流石に。 ○一部ストーリーモードのアニメシーンやTV版ではテルミ化した際の外道顔が高確率で作画崩壊の餌食となり、その顔芸がネタにされている。 夢が覚める時……『夢』と現実に揺蕩う『狭間の刻』 その存在は『嘘』でもあり『真実』でもある――『虚数の怪物』 この『悪夢』は果たして誰の『希望』なのか…… 追記・修正は専門外なんですがねぇ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャラコンセプトは「なにを考えてるかわからないけど、一発で悪役だとわかる奴」だそうで… -- 名無しさん (2013-07-09 08 59 06) 初登場から最新作まで中堅以下に落ちた事が無いと言う…ウロボとゲージ回収とゲージ使った火力があるから必ず強キャラなんだよね、CPでは中央ノーゲージでも結構減らすようになったし -- 名無しさん (2013-07-09 14 52 11) 遠距離キャラ使うと端攻撃からの蛟竜烈華斬カウンターが強いのなんの -- 名無しさん (2013-08-18 15 24 44) テルミ参戦にアニメ化とか、中村さん大丈夫かww -- 名無しさん (2013-09-01 15 44 14) テーマソングを聞いただけで、「あ、コイツ嫌な奴だ」と感じる稀有な奴 -- 名無しさん (2013-09-01 16 26 29) ラグナの前だとテルミの本性(?)出るのに、ジンの前だと猫かぶっている印象 -- 名無しさん (2013-09-01 17 09 50) 蛇翼崩天刃に関しては森P自身どこからこんな名前が出てきたのかわからないくらい会心の出来って冗談交じりに言ってたな -- 名無しさん (2013-09-01 19 01 50) 初見だとあまりにも怪し過ぎたから逆に実はいい奴なんじゃ…と疑ったがそんな事は無かった -- 名無しさん (2013-09-01 23 06 07) ほんとに中村さん大変そうだな。 -- 名無しさん (2013-09-08 17 39 04) 未だにコイツの正体と目的が解らん -- 名無しさん (2013-10-09 09 21 17) 凄いけどマジで大変そうだな声。何だかんだ三十路過ぎてからもやる羽目になってるが大丈夫かw -- 名無しさん (2013-10-11 10 29 33) ネクタイを緩めたりジャケットを脱いだりする姿を見たいがために頑張る腐が多いとか多くないとか これって腐関係有るのか? 正直不愉快なんだが。 -- 名無しさん (2013-10-15 12 48 55) ↑力抜けよルーキー -- 名無しさん (2013-10-19 12 52 29) 吐き気を催す邪悪のくせにギャグルートだと色々と笑いをもたらしてくれる凄い異色のキャラ。だが真面目に下衆のみやれw -- 名無しさん (2013-11-06 00 36 36) ↑マタタビ風呂の一件は腹筋がマイリマシター!だったわ -- 名無しさん (2013-11-06 00 49 05) バッドEDでジンにボコボコニされ、ギャグEDでは猫の被害…悪行が過ぎたか -- 名無しさん (2013-11-06 06 32 15) 新作ではJCで切り刻んで5C等で拾い直して再びJCで切り刻むJCループが主力コンとなってるが…見た目は好みが別れるところである -- 名無しさん (2013-11-11 15 56 17) ギャグルートでハザマ好きになったわw通常ルート見てるときは嫌いだったのにw -- 名無しさん (2013-12-02 11 26 52) 猫アレルギーでくしゃみ止まらなくなってたな、テルミ声でくしゃみしてたわ -- 名無しさん (2013-12-03 10 34 56) テルミ時の言動とか完全にチンピラなのに素で強い上に勝てなさそうな相手にはきっちり対策(罠、人質、勝てる奴に代わりに戦わせる等)してくるのが面倒なところ、んで過程はどうあれ倒れた相手を痛ぶるのが大好きと。 -- 名無しさん (2013-12-13 07 08 36) わかりづらい世界観を新設に説明する説明お兄さん(違) -- 名無しさん (2014-02-28 01 39 26) 体重軽いね…モデル体型じゃん。 -- 名無しさん (2014-08-20 17 21 46) 性能的には明らかに六英雄最弱の中の人より強い -- 名無しさん (2014-12-10 16 43 07) ブラッドエッジエクスペリエンスに出た少年ハザマの絵を早く見てみたいな -- 名無しさん (2014-12-16 16 46 35) コイツのAHコマンドがコマンドだから他の技や動作が暴発するわ、相手に密着するか相手がジャンプや空中ダッシュで自分の頭上を通過するタイミングで出さないと当らないわでマジ使いづらい。 -- 名無しさん (2015-01-31 19 15 31) まあ元ネタのレイジングストームも微妙性能な時が多かったしな -- 名無しさん (2015-04-22 12 45 14) 二重人格キャラにはよくあることだが、本性のテルミが立ちすぎちゃって完全に別人扱いになってしまったのがなあ 慇懃無礼な態度から凶暴な本性、って切り替わりが好きだったのでちと寂しい -- 名無しさん (2015-09-03 13 00 52) なんか退場したけどナオトが伏線はったしそのうち再登場するのかな… -- 名無しさん (2016-11-25 14 45 59) テルミと分離してからは終始うさんくさい敬語敵キャラで個人的にとてもよかった。というかあの髪が逆立つヒャッハー状態って別人格の方だったねって最終章やってようやく理解した感(笑) -- 名無しさん (2017-04-05 08 03 22) ギャグルートだとどこぞの中の人同じな青い次男並に不憫だなwシナリオによって設定や役割が変わるとこも共通してるしw -- 名無しさん (2019-06-19 15 20 05) 最近ではこういうタイプって慇懃無礼な腹黒に見えて実はいい奴、というパターンが増えてきた気がする。サイコマンとか。その意味ではコイツは原点に近いな。 -- 名無しさん (2019-08-04 12 55 20) どうでもいい話だが、こいつを使うと友達が高確率でタオカカを選ぶ。・・・やめたげてよお -- 名無しさん (2019-09-26 12 58 34) ↑6 器(ハザマ)と精神(テルミ)で元々別の存在、二人羽織のため敢えて例えるなら汚い遊戯と汚いアテムこれが近い。 それとハザマの性格の一部って中の人もモデルにしているよな。 -- 名無しさん (2021-05-17 14 11 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2642.html
「いいか 俺は面倒が嫌いなんだ」 フロムソフトウェアのロボットアクションゲーム『アーマードコア』シリーズの2作目、 『アーマードコア プロジェクトファンタズマ』(通称『PP』)に登場する巨大兵器。 ムラクモ・ミレニアム社の下部組織「ウェンズデイ機関」が極秘裏に開発した大型兵器であり、 人体に四肢切断などの非人道的な処置を施し、パイロットをパーツとして完全に融合させて動かす恐るべき兵器である。 基本的な武装は機首部のレーザーキャノンとクローアーム。しかしクローはゲームでは未使用のため、実質ただの飾り。 ゲーム中では試作機のプロトタイプファンタズマ、完成型のファンタズマの2機が登場する。 パイロットはウェンズディ機関所属のレイヴン(AC乗り)、スティンガー。性格は執念深く、目的のためには手段を選ばない。 そして何よりも「面倒」が大嫌いであり、事あるごとに「俺は面倒が嫌いなんだ」と言う。 『AC』シリーズ屈指の人気キャラであり、そのセリフと共に愛されている。 ファンタズマ計画を阻止しようとする主人公の前に、カスタムAC型MT「ヴィクセン」に搭乗し何度も戦いを挑むがことごとく敗北。 復讐に燃えた彼はファンタズマを強奪しようと企む。 CVは空気王やドス黒いクレバスな人など、美形役に定評のある 速水奨 氏。 シリーズでは『アーマードコア フォーアンサー』においてもリンクスの一人・メルツェルの声を担当しており、 彼の台詞「ビッグボックスへようこそ」は、後述のスティンガーの台詞「アビスヘようこそ」のオマージュである。 プロトタイプファンタズマ 「・・・殺してやる ・・・殺してやるぞ」 試作型のファンタズマ。機体の色は黄色。ボディのみの試作型のため、パイロットへの処置は不必要。 試作型なので、武装は機首部のレーザーキャノンとクローアームしか装備していない。 ただし垂直ミサイルを発射して、頭上からも攻撃を仕掛けてくる。 ノルト・ハイランドにおいて、面倒な存在の主人公を倒すためにスティンガーが搭乗し、戦いを挑んでくる。 試作機なので防御力が低く、連射性能の高い武器を当てていけば面倒をかけずにあっという間に倒せる。 でも、フィンガー(横5連装マシンガンの愛称。「指マシ」とも。驚愕の瞬間火力とすぐに弾切れするのが特徴)だけは勘弁な!! 『アーマードコア ネクサス』での旧作をリメイクしたミッションでは、スティンガーが搭乗したものに加え、 これとは別の個体が2機同時に現れて襲い掛かってくる面倒なミッションもある。 ファンタズマ 「アビスヘようこそ これがファンタズマだ 俺はついにこいつと一体になった もう誰も俺を止める事はできない 死ね」 ファンタズマの完成型。機体色が赤くなり、見た目はエビのように見える。 武装は背中の超大型ミサイル(通称「核」。ACシリーズの常連兵器で、プレイヤーもパーツが使える)の他、垂直ミサイルやプラズマキャノン。 超大型ミサイルは一発食らうだけでも致命傷となるため非常に危険な上、追尾性能も高いので普通に避けるのは面倒。 おまけにバリアを貼って攻撃を無効化しつつ、全方位にビームを乱射しまくってくるので非常に面倒。 まともに食らうとガリガリとAP(耐久力)を減らされてしまうが、やや空中に浮遊していれば一発も当たらない。 なお、設定上では「エスコート・リグ」というリモートコントロール可能な遠距離兵器が搭載されているらしいが、実際のゲーム中でそれを使用する事は無い。 AP(所謂HP)の量が凄まじく、強力なEN耐性を持つ一方で、実弾耐性は平均的で動きも悪い。 …というか、開始時点の位置からほぼ旋回してるだけである。 機動力のある機体で動き回りつつ実弾武器を当てていけばただのデカい的と化し、比較的楽に倒せる。 ……だからフィンガーと核は勘弁な!! 復讐に燃えるスティンガーが遂に融合し、最終決戦において閉鎖施設「アビス」で面倒ながらも主人公を待ち構え倒そうとする。 だが返り討ちに遭ってしまい、ファンタズマ諸共破壊された。 なお、上記の台詞はシリーズ最新作『アーマードコアVI』における真エンディングのラスボス、オールドンマイオールマインドの台詞でオマージュされた。 『アーマードコア2 アナザーエイジ』においても隠しボスとして登場。動き・攻撃方法・硬さと共に『PP』時代と変わっていない。 …が、本作では接近すると全方位ビームが当たらない他、上に乗ると何故か沈黙して一切攻撃してこなくなる。 そのため、ファンタズマの上に乗ると一方的にフルボッコできる。 面倒が嫌いな人は全方位ビームチャージの際に素早く接近し、上に乗ってマッハで蜂の巣にしてやろう。 …位置取りを誤ると「足元からミサイル直撃で死亡」という悲劇もあるのでそこだけは注意。 MUGENにおけるファンタズマ MUGENではマクシミリアンの製作者でもある石上歩氏が、ナインボール=セラフに引き続きACキャラとして製作。 劇中同様動きのモーションが全く無いが、面倒が嫌いだからスプライトを描かなかったという理由では無い。…多分。 性能としては、ミサイル、プラズマキャノンなど飛び道具の塊でほぼSTGキャラ。 自身はガード不能で機動力も低いものの、常時ハイパーアーマーで怯まず攻撃してくる上にLIFEとDEFが高く、倒すのは面倒。 原作のイメージを重視したため、性能諸々はかなり凶悪に仕上がっている。 なお、劇中同様ファンタズマの上に乗れるが、まだまだ調整中との事なのでバグが多い。 11PカラーでゲージMAX、12PカラーでゲージMAX&「ミサイルカーニバルです」状態になる。 「俺が・・・負ける・・・? 燃える・・・燃えてしまう ファンタズマ・・・ 俺が・・・消えていく・・・ これは・・面倒なことに・・なった・・」 出場トーナメント タタリフェスティバルッ!! 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 第3回遊撃祭 ランセレで!全部台無し大会! 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 新春うろ覚えアニメフェスタ メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会